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あけましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます。皆様は新年をどのようにお過ごしになられましたでしょうか。

 私は2日の午前中に地元の真清田神社に参拝してきました。家族と相談して人混みが酷ければ参拝せずに帰るつもりでしたが、行ってみると例年なら鳥居まで続いていた行列(多分1000人位)もその時は本殿の手前に2~3列程度で大変空(す)いていました。自粛ムードが浸透している表れだと思います。

 ただ一方で年末の東京都を始めとする過去最高の感染者数の増加は皆さんも脅威に感じたのではないでしょうか。今ニュースでは一都三県が国に緊急事態宣言を要請していて、首相もその調整中と報道されています。今朝のワイドショーでは、国に緊急事態宣言を望む神奈川県知事、高齢者や慢性疾患に治療に重点を置いてきたため感染症患者の受け入れ態勢が整っていない医療機関が多いことを話す大学関係者、緊急事態宣言を出すことで経済への影響を懸念し、医療機関の余裕や都道府県行政の検討の甘さを指摘するコメンテーターの討論が見られました。それぞれの立場で考えると相応の意識を変える必要があり、強いリーダーシップを誰かがとらないといけないことは間違いないように感じました。つまり、国は緊急事態宣言を出す出さないにかかわらず、何らかの判断を下す必要があるように思いました。

 翻って、会社経営・店舗運営ににおいてどう考えておけばよいのでしょうか?ちなみに、現時点において発症していない潜在的な感染者は身近にいると考えておいた方がいいかもしれません。私は年末に感染者が急増した原因は、(一方で重症患者数の増加率が一定のことから、)感染力が急に増えたのではなく年末の寒波の影響でそれまで無症状の感染者が急に発症したせいではないかと予想しています。

 会社経営においては、感染者を出さない感染予防策の実施はもちろん、もしもの場合を想定しておく必要があります。もし社員に感染者がでてその人の業務が止まったら、その人のフォローは誰がするのか?リモートで対応できるのか?業務を止めてもいいのか?取引先への影響は?など事前に想定し対策を検討しておくとよいでしょう。一時期に比べれば これだけ流行してくると感染した場合に非難よりも同情してくれるケースや潔い対応に逆に安心感を持って接してくれる取引先やお客様も少なくないかもしれません。

 店舗経営においては辛い状況が続くことが予想されますが、流行っているお店はある程度のお客様の入りを確保できているように思います。お客様に安心して来店いただける店づくりの他、お客様の興味をそそる商品やサービスも用意するなどより一層の努力が必要になるかもしれません。こういう時期のお客様はそれこそ“筋金入り”かもしれませんので、普段では用意できない何か特別(スペシャル)なものをご用意することで、そうしたお客様の来店をさらに促すのも一つの手だと思います。

 今年は昨年に引き続きコロナの影響で売上拡大がしにくい状況が続くことが予想されます。しかし、それもいずれ解消します。その解消された時期を見据えて、今できること、例えば商品開発や業務改善、社員教育など先手先手を考えて前向きに行動したいものです。弊社では昨年までは商品の幅を広げ、営業の強化を図ってきましたが、今年は各システム開発やサービスの業務効率化を図り、一層お客様にきめ細かく対応できるようになるための仕組み作りに重点を置いて努めていきたいと考えております。

 本年もどうぞよろしくお願い致します。