IT経営コンサルティング
特徴
経営方針と現場の状況に合わせた
最適なIT化をご提案します。
事前の効果予測、事後の効果測定を行うことで効率的なIT化を図ります。
解決効果の高い課題から着手します。
社員の教育・動機付けを重要視します。
継続的な改善を行います。
IT化の事例
中小企業IT経営力大賞より
-
月次管理をリアルタイム化し、
経営判断をスピードアップ -
工事管理システムの導入で
未請求案件を減らし、売上が10%増加 -
個別原価計算によるコスト削減と
利益確保に挑戦し、企業ブランドを強化 -
染色過程を改善、納期遵守率99%以上を
達成して顧客満足を高める
-
発想の逆転により多品種・少量生産・
短納期のビジネスモデルを構築 -
配布チラシと販売商品の分析データを
取得して効率的な営業活動を展開 -
その他 経済産業省主催
中小企業IT経営力大賞
会社規模やIT投資額の多寡に関係なく、
ITという新しいツールと
工夫次第で経営改善が図れます。
ITという新しいツールと
工夫次第で経営改善が図れます。
IT化の失敗に多いケース
-
利用者とベンダー(IT機器販売業者)側の
意思疎通が不十分で、システムの仕様に問題が生じる。 -
システムの変更・バージョンアップ・移行に
かかるコストが考慮されていない。 -
長期的な視点が必要なシステムを
近視眼的な仕様で構築してしまう。 - 社員が使いやすいシステムになっていない。
-
社員への教育・動機付けが不十分で
効果を発揮できない。 - 流行に任せて目的無くIT機器を導入する。
-
IT投資の事前の効果予測が不十分のため、
結果的に投資回収不足に陥る。 -
IT投資の事後の効果測定が不十分なため、
効果を実感できない。
最適なIT化には、その会社(経営・現場)と、
導入するITシステムの双方に対して
十分な理解が欠かせません。
導入するITシステムの双方に対して
十分な理解が欠かせません。
コンサルティングの
流れと料金
STEP
01
現状確認
経営ビジョン、経営の状況、現場の状況、顧客や取引先や競合他社の動向などについて伺います。
STEP
02
あるべき姿と課題の抽出
あるべき姿を(再)認識し、実現に向けた課題の抽出を行います。
STEP
03
IT戦略策定
複数の戦略を検討し、その中から最適なものを採用します。
効果測定する指標を決定します。
効果測定する指標を決定します。
STEP
04
資源調達
戦略に基づき、現場に適応するIT資源を調達します。
- 経営と現場の視点から調達するIT資源の要件定義を行います。
- 複数のITベンダー(販売業者・メーカー)と交渉します。
- 要件定義に合致する最適なIT資源を採用します。
STEP
05
設定・準備
管理者や現場担当者が実務で利用できる状態にするための設定やカスタマイズを行います。
- 入力項目(インプット)と出力項目(アウトプット)の設定
- 表示画面 (インターフェース)を設定
- 既存データの流し込み
- 本番利用前のテスト、事前操作説明会・研修 など
STEP
06
利用開始
想定外のトラブルで混乱しないように万全のサポート体制を敷きます。
STEP
07
継続的改善
会社の成長に合わせてシステムも継続的に改善していきます。
【料金・補足】
内容や期間によって決まります。まずは下記よりお問い合わせください。
※お客様の要望・状況によって実施する範囲を縮小することもできます。
内容や期間によって決まります。まずは下記よりお問い合わせください。
※お客様の要望・状況によって実施する範囲を縮小することもできます。
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受け付けております。
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